ゼノア化粧品を初めて使った社員の体験記

2012年 ふとした縁で、ゼノア化粧料製品に出会い、石鹸生活に目ざめた一社員が、生まれて初めて実際にゼノアの化粧品や石鹸シャンプーを使用した実体験をリアルタイムに書き綴っています。ゼノアに入るまでは、石鹸と合成洗剤の違いすら知らなかった肌に悩みを持つ女性の文字通り、体を張った体験レポ。
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花咲スタッフ

よろしくお願いいたします。
ゼノア化粧品は「石鹸派」の方にも安心してお使い頂いております。
皮膚美容科学に基づいた情報を発信いたしますので、いつまでも若々しく、健康な美肌を保ち続けて下さいね。
プロフィール

化粧品切り替え直後の注意点 その1

 以前のブログでも書きましたが、ゼノア化粧料へ切り替えた直後、たまに見受けられる「ふきでもの」「肌荒れ」といった諸症状について、社長から学んだ内容を記載いたします。

 本日は、「ふきでもの(ニキビ状のものや、1ミリ程度の白いブツブツ)など」にスポットを当ててみたいと思います。

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 皮脂という酸性物質は、毛穴を沿って皮表に分泌される段階で脂肪酸とグリセリンに分解されます。

 この脂肪酸は皮脂膜という適度な通気性を有する皮膜をつくるのですが、一部、脂肪酸が酸化し、それが、適度な刺激として皮膚細胞の代謝を促進し、角質というしっかりした壁を形成します。

 つまり、皮脂分泌が旺盛な場所は、代謝も盛んであるということになります。

 身体の代謝に伴う皮脂分泌機能が活性化され、早く保護、強化されようとする場所や(おでこや鼻のライン)弱い場所(頬、目の周り)には、ふきでものが生じるケースがあります。

 加えて、顔にできるふきでものは、普段何気なく顔に手が触れる頻度が多いということも深く関連します。

 癖などで、手で顔を触れる回数が多い人に、長期的なふきでものがみられるという報告もあります。前髪が顔に触れるのも同様です。

 大気中の雑菌、触れたものから付着した菌などして菌類の温床となり、たとえば、頬づえをつく人はアゴの周りから頬にかけてのふきでものがおさまりにくい傾向はあるでしょう。

 更に、フェイスラインのあたりは、皮脂が分泌しにくく、溜まりやすい場所であることも関係します。

 夏場は、皮脂分泌を含めて皮膚代謝が活性化されるので、毛穴の通りと皮脂を脂肪酸に 分解する微生物のバランスが一時的に崩たりすることでふきでものがふえやすい季節でもあります。

 秋、冬にかけては、皮膚代謝の停滞と低温により、皮脂腺が締まり、皮脂自体が固くなるケースがあり、流動性が失われることがあります。

 乾燥とふきでものには、このような条件が関連することもあります。


<対策>
<外からのケア>

 洗顔で、一番お肌にやさしくしっかり落とせるのが、コールドクリームやマッサージクリームを使う洗顔方法です。

「油で脂の汚れを浮かして拭き取る」その後、軽く石けんで洗うようにしてください。

 ふきでもの対策は毛穴の掃除が大切なので、無理に洗うのではなく油脂系クリームで毛穴のとおりをスムーズにし皮脂分泌も少しずつ自然におちつきます。

 石けん洗顔だけではニキビ、ふきでもの、角栓などの古い脂を、お肌を傷つけずに洗うことは出来ないからです。

 コールド洗顔の際に蒸しタオルを併用すると、血行促進だけでなく、固い脂と軟らかい脂をよく溶け合わせるので、ニキビ、ふきでもの対策のよいサポートとなります。

 石けん洗顔した後は、酸性の化粧水で皮膚生理を弱酸性に保つサポートを行ないます。

 しかし、現状で、ふきでものがおさまらない場合は、2週間程度クリームを使用せず、弱酸性化粧水と石けん洗顔のみを使用してください。

 しばらくしたら落ち着くはずです。

 過度の乾燥、刺激がある場合は、すべての化粧品の使用を中止して、洗顔もせず、自然回復を待ってください。


<食事でのケア>

 食事改善も最終的にふきでもの対策となります。

 ふきでもの対策は、炭水化物を摂取したときに合わせて野菜や豚肉等を摂取することで皮脂分泌が調整されます。

 ビタミンAは皮膚表面をソフトにしっかり形成します。

 サプリではなく緑黄色野菜のベータカロテンと植物油をからめることで効率よく摂取することです。

 ビタミンB群は主に体内の糖質を代謝分解しつつ皮脂分泌の調整を行ないます。パン酵母や野菜、豚肉にも多く含まれ、肌の潤いを助けます。

 ビタミンCは、細胞、コラーゲンそのものを生産するのに役立つので、お肌の代謝にも必須です。柑橘類や緑茶、柿の葉茶にも多く含まれます。

 当然ですが、夜更かしや便秘も大敵です。

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 以上です。

 長くなってしまいましたので、この続きは次回に書きたいと思いますヾ(*^▽')ノ